お世話になっております!アロエマスターササキです!(・∀・)

西伊豆は9月に入って涼しくなってきました。外に出ると汗が吹き出すという日々は、だんだん少なくなっていきそうです。

夏の間に太陽をいっぱい浴びたキダチアロエはぐんぐん生長しましたよ!

以前にも紹介しましたが、アロエは多肉植物の一種で、葉の縁には棘を持っています。(ブログ記事 アロエってどんな植物?① 参照)

さて、多肉植物で棘があるといえば…?サボテンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか(^_^)/

棘を持つ多肉植物という共通点があるアロエとサボテン、先日の児童訪問時にも質問に上がりました。

というわけで第3弾ですね!

今回は似ているようで結構違う、アロエとサボテンついてお話したいと思います!

 

そもそも多肉植物ってどんな植物?というところから始めましょう(о´∀`о)

多肉植物とは、肉厚な葉や茎、根にたくさんの水を貯蔵することができる植物の総称です。

ぷっくりした見た目の可愛らしい姿に癒やされると人気ですよね!

可愛らしいだけではなく、棘のあるカッコイイ系もあったりと楽しめる植物です。

アロエもサボテンもこの多肉植物の仲間です。

ではアロエとサボテンにはどのような違いがあるのでしょう(?_?)

 

多肉植物ではありますが、アロエとサボテンは違う種類の植物です。

まず植物の分類上から違っています。

アロエはススキノキ科です。

サボテンはサボテン科に属する植物の総称で、サボテン科に属していない多肉植物はサボテンとは呼ばないんですね(・∀・)

 

名前の由来はご存知ですか?

まず、アロエは古代アラビア語のalloeh(苦味のあるという意味)に由来します。アラビア語でロエと発音します。中国語では漢字で音写して【蘆薈】、日本ではこれを【ロカイ】と音読みしていました。

ではサボテンの由来はどうでしょう。サボテンって実は日本語なんですよ!( ゚д゚)ビックリ

サボテンを漢字で表記する場合、仙人掌(せんにんしょう)もしくは覇王樹(はおうじゅ)となります。

諸説ありますが、サボテンを日本に持ち込んだ南蛮人がウチワサボテンの樹液をシャボン(石鹸)の代わりに利用していたことから、サボテンと呼ばれるようになったと言われています。

 

お次は特徴的なトゲトゲ!

アロエの場合は葉の縁にあります。

痛いんです、このトゲ( ¯―¯;)

動物に食べられたりしないための、自衛の役割があるのではと考えられています。

ちなみに西伊豆は鹿による獣害が多いのですが、アロエは鋭いトゲと苦味のためか被害を受けたことはありません。

一方、サボテンのトゲですが、これは葉や茎が変化したものです。

2つの大きな役割があり、一つはアロエと同じように身を護るため。もう一つは温度調節です。

トゲが無くなると温度調節が上手にできなくなって、水分の供給も上手くいかず、枯れやすくなってしまいます。

 

ちなみにですが、サボテンのトゲの根本には刺座(しざ)と呼ばれる綿毛のようなものがあります。世界にはトゲのないサボテンも存在するのですが、刺座は必ずあるんだそうです。

つまり、トゲの有無に関わらず刺座があるなら、その植物はサボテンであるということですね!(๑•̀ㅁ•́๑)

アロエのトゲの根本には綿毛のようなものはありません。

耐寒性について。

アロエは温かい土地の植物です。(ブログ記事 キダチアロエの栽培の秘訣をご紹介します! 参照)

雪や霜にあたると簡単に枯れてしまいます。

西伊豆は暖かい気候のため雪は降らず、冬に吹く強い西風のおかげで霜が降りません。

アロエの栽培にはうってつけの土地なのです(・∀・)

雪や霜が心配な地域では、冬場は室内に入れてあげてくださいね!

一方でサボテンは寒さに強いものが多いのです。

砂漠などの暑い地域に生えているイメージですが、実は大抵のサボテンは5℃程度までは耐えられると言われています(゚д゚)!

ですが耐寒性のある品種でも、霜にあててしまったり、凍結すると枯れてしまいます。

真冬に外に出しっぱなしはやめてあげましょう。

 

似ているようで違うところがいっぱいのアロエとサボテン。

どちらも観葉植物として楽しむことができます。

ぷっくりとした肉厚の葉が可愛いこの植物を、お部屋にお迎えしてみてはいかがでしょう(о´∀`о)

 

 

ではでは本日はこの辺で(・∀・)ノシ

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