お世話になっております!アロエマスターササキです!(・∀・)

紫外線対策についていろいろとお話してきましたが、今回はもし日焼けしてしまったら!?についてです。

 

日焼け止めはしっかりと塗っていても汗・皮脂・こすれることで落ちてしまいます

そしてうっかり日焼けしてしまった…。

そんな時、そのまま放っておくのはよくありません!

シミが増え、肌はくすみ、ハリや弾力も低下してシワが目立ち…放っておいて良い事は無いです(´;ω;`)ウッ…

ケアをして紫外線によるダメージを最小限に抑えましょう(๑•̀ㅂ•́)و

すばやいアフターケアが大切です!!

では何をすればいいのか?大事なのは冷やす保湿!!この2つ!!

①熱を持った肌を冷やす

  なぜ冷やす?

  日焼け後の肌は軽いやけどをしているようなものなんです。

  紫外線によって炎症を起こしているので、冷やすことで炎症の進行を抑えます。

 

②しっかりと保湿

  なぜ保湿?

  日焼けをすると、肌の角質から水分失われてしまうので乾燥します。

  乾燥すると肌のハリ・弾力が低下してシワが目立ちやすくなり老け感がUP!!((((;゚Д゚))))ヒィ

 

顔、体に分けて日焼け後のケアをご紹介しますね。

 

【顔】

①冷やす

  できるだけ早く冷やしましょう!

  濡れタオルタオルに包んだ保冷剤や氷を日焼けした肌にあて、ほてりを鎮めます。

 

  〈注意〉

  直接お肌に保冷剤や氷をあてたり、長時間同じ場所を冷やし続けるのはNGです。

  ダメージを受けた肌に刺激となってしまったり、凍傷になる可能性も出てきます。

肌がダメージを受けたからと、冷蔵庫で冷やしておいたシートマスクでほてりをとるのはあまりオススメできません。

普段使っている物でも、日焼け後の肌には負担になる場合もあるからです。

タオルなどでまずは冷やしましょう!

保湿

  肌の赤み、ほてりが落ち着いたら保湿します。

  紫外線によるダメージで肌のバリア機能が低下しているので刺激に敏感になっています。

  肌への負担にならないよう、低刺激の化粧水で保湿を。

  化粧水は強く叩くようにパッティングするのはNGです。

  優しく丁寧にハンドプレス or コットンパックで保湿。

 

③炎症がおさまってから、美白ケアアイテムでシミ予防

 

【体】

①冷やす

  濡れタオル、保冷剤や氷を包んだタオルをあてる。

  洗面器などに冷水をためて、日焼けした所をつける、もしくはかける。

  広範囲であれば水圧を弱くしてシャワーをかける。

 

②保湿

  赤み、ほてりが落ち着いたらボディミルクやボディローションなどで保湿を。

 

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ではでは本日はこの辺で(・∀・)ノシ

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